画像の使い方
画像を表示する
[URL] に表示する画像のURLを入力します。
固定値もしくは動的な値を入力します。
AWS S3を使って画像に動的な値を適用する
table
で選択されたファイルの画像を表示する
テーブルにファイルのリストを表示する
- [データフローリスト] の [新規作成] をクリックする。
- [S3] などのストレージを選択する。
- [Action] で
List objects
を選択する。 - [Bucket]に使用するBucket名を入力する。
- [実行する]をクリックし、実行する。
- [状態管理]を開き、[dataflow1] の
data
のContents
の中にデータが入っていることを確認する。 - [テーブル] を配置する。
- [エディター] の [データ] に
{{ dataflow1.data.Contents }}
と入力する。
画像を表示する
- [状態管理] の [UIエレメント] を開き、
table1
のselectedRow
のdata
の中にKey
が入っていることを確認する。 - [カラム] を配置して、左側に先程配置した [テーブル] を配置する。
- [カラム] の右側に [テキスト] と [画像] を配置し、 [カラム] の幅を調節する。
- 配置した [テキスト] をクリックして、[エディター] の [テキスト] に
{{ table1.selectedRow.data.Key }}
と入力する。 - 配置した [画像] をクリックして、[エディター] の [URL] に
{{ "https://[バケット名].s3.[リージョン].amazonaws.com/" + table1.selectedRow.data.Key }}
ex.{{ "https://aktky-bucket.s3.us-east-2.amazonaws.com/" + table1.selectedRow.data.Key }}
などと入力する。 - [テーブル] で選択したファイルの
Key
と画像が表示されていることを確認する。