1. バージョン管理への導線変更
バージョン管理の導線が変更となりました。
今回のバージョンからヘッダーのページ名横からバージョン管理へアクセスすることが可能となります。
2. querierCurrentUser
に groups
を追加
ログインしているユーザーが所属している権限グループを以下のように参照することが可能となります。
{
{
querierCurrentUser.groups;
}
}
これにより、以下のようなハンドリングができるようになります。
{
{
querierCurrentUser.groups.map((d) => d.name).includes("admin");
}
}