アクセス権限を管理する

Querierでは、設定したデータソースの各環境ごとにブラックリスト形式でアクセス制限を行うことができます。

ブラックリストに指定されたユーザーは、設定されたデータソースに関連するデータフローの実行に失敗します。これにより、データソースへのオペレーションミスを回避することができます。

データソースにアクセスを禁止するユーザーを設定する

  1. サービストップから [データ連携] をクリックする。
  2. 設定したデータソースを選択する。
  3. [アクセス権限] > [このデータソースへのアクセスを禁止するユーザー] からアクセスを禁止したいユーザーを選択する。
  4. [保存する] をクリックする。