APIの認証を設定する
REST API と GraphQL の連携では、各種認証オプションを設定することができます。
それぞれのデータ連携画面の [認証] からオプションを指定することで設定が可能です。
認証オプション
1. Basic 認証
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| ユーザー名 | ベーシック認証で利用するユーザー名を入力します。 |
| パスワード | ベーシック認証で利用するパスワードを入力します。 |
2. Bearer トークン
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| Bearer トークン | 認証用のトークンを入力します。Authorization: Bearer <設定したトークン> の形でリクエストされます。 |
3. Custom Header
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| Key | 認証用のトークンのヘッダー Key を入力します。 |
| Value | 認証用のトークンを入力します。 |
4. Auth0
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| Client ID | Auth0 の Client ID を入力します。 |
| Client Secret | Auth0 の Client Secret を入力します。 |
| Domain | Auth0 の Domain を入力します。 |
| Audience | Auth0 の Audience を入力します。 |
| Token Header | トークンを設定するヘッダー Key を入力します。デフォルトは Authorization です。 |