ドキュメント
アプリの構築
ユースケース
セレクトの値を取得したデータを元に構築する

セレクトの値を取得したデータを元に構築する

商品データのカテゴリ一覧をデータフローで取得し、セレクトの値として表示する

データフローから参照する値を取得する

  1. [データフロー] 内の [新規作成] をクリックし、データフロー名をlistCategories に変更する。
  2. データソースで Onboarding Firebase を選択する。
  3. [Action][List documents] を選択し、 [Collection]categories と入力する。
  4. [実行する] をクリックする。

セレクトにデータフローの値を動的に表示する

  1. [セレクト] を配置する。
  2. [セレクト] のエディターを開き、 [Values]{{ listCategories.data.map(d => d.id) }} と入力する。
  3. [Labels]{{ listCategories.data.map(d => d.name) }} と入力する。
  4. [ラベル]カテゴリを選択 と入力する。
  5. プレビュー画面で正常に動作していることを確認する。